移住して2週間、肉、魚、お菓子を自分で買わなかったら、いいことがあった話

こんにちは!!

現代の百姓を目指している橋本和明です^^

 

ぼくはこの荻ノ島にインターンで1年移住させてもらっているんですが、実はこの2週間、肉と魚、お菓子を自分で買ってません。

 

都会にいたころはしょっちゅうコンビニに行く人間だったんですが、ここに来てから、ふと、肉と魚とお菓子って買わなくても生きていけないのかな?と思いました。

 

特に肉と魚とお菓子を買わないことにこだわりはなかったのですが、スーパーに買い物に行っても、なんとなくこの3つは買わなくなりました。

 

すると、いいことがありました。

 

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一枚目の写真は移住して2日目、山に山菜取りとバーベキューに行ったときに、近くのおいしいジンギスカンのお肉を焼いている写真で残ったお肉は全部もらいました。

 

二枚目の写真は移住して9日目、お隣さんから大量のチキンカレーをお皿とお米つきでもらった写真です。本当にたくさんもらったので3日くらい楽しませてもらいました。

 

三枚目の写真は移住して11日目、事務所の外で作業していると地域の方が「たくさん作ったから」と分けてくださったコロッケとロースかつ。ほんとにめちゃウマでした。

 

そして四枚目の写真は移住して16日目の今日、京都の元バイト先である炭焼きむら(http://www.sumiyaki-kimura.com/)に山菜を送ったお返しで頂いた、秘伝のにんにくタレと、いつもまかないで頂いていたチャーハンに入っていためちゃくちゃうまい肉。

 

この他にも移住して1日目にラーメン、10日目にかっぱ寿司に連れて行ってもらって肉と魚を食べ、お菓子は地域のお母さん方とのお茶会の時に頂いています。

 

2週間ですが、この通り肉、魚、お菓子を自分で買わなくても、皆さんの優しさで生きていっています。そして、欲っしていたからか、顔の見える人から頂いたからか、その両方か、もらった一つ一つが本当においしく、嬉しく、感謝していただけています。

 

コンビニで物を買った時よりおいしいし、都会にいるときよりもいいもの食べてる。地域で生きていたら距離が近いからこそ、助け合いで色んなものを買わないでも生きていけるんだろうなあと実感しました。

 

そして想いがこもってるとお金以上の価値を生むとも感じました。

 

ここから少し話は脱線しますが、ぼくが実践していきたい生き方についての話です。

 

ぼくが肉・魚・お菓子を買っていないことは誰にも言ってなかったので、特に関係はないと思いますが、これらはすべて贈り物です。改めて実感しましたが贈り物って本当にうれしいものです。ぼくは大好きです。この中で生きていきたい。

 

「なんだよそれ、ただくわしてもらってるだけじゃねえか!!」と思う方もいるかもしれませんが、ぼくはこういうのもありなんじゃないのかなと思っています。もちろん貰いっぱなしはダメです。ちゃんと返します。でも、お金に捕らわれない、お金を介さない恩の贈りあい。そういうものが広まったほうがみんなもっと幸せになるんじゃないのかなあと思ってるんです。

 

物を貰ったから物をとか、お金でとかって考え方は少し狭すぎませんか?カレーをくれたお母さんは別に物がほしいから、お金がほしいからくれたんじゃないんだと思うんです。もしかしたらぼくと喋りたいから、好きだから、ただそれだけの理由かもしれません。

 

それなら、お返しとして物ではなく、お母さんと話をすること、ずっとお隣さんでいること、好きでいることがお返しや恩返しになると思ってるんです。それが役割になるかもしれません。

 

そもそも、お金に換えるのってその二人に信頼関係がないから社会的に信用のあるお金に換えるしかないんだろうなと思ってます。でも、それってお金の信用がなくなったときにめちゃくちゃ弱い。

 

それに比べて信頼とか恩の贈りあいって強いと思うんです。だって、想いですから切ろうと思わなかったら切れることはありません。社会の株価だとか不況だとかそういうのは影響しないです。

 

それに、何かしてもらったから何かしてあげようってほうが直接なやり取りで顔が見える。金銭感覚に縛られてないからギスギスすることもないし、想いが上乗せされてる分、普通に物を買うより嬉しいじゃないですか。

 

ぼくは、この想いに想いで返すやり取り、恩の贈りあいが人間生活の基本に加わったら、みんな幸せになると思うんです。

 

これはぼくが贈り物が大好きだからってのもあるかもしれますんが、あの人にこれあげたら似合うだろな!とか考えてるときって幸せじゃないですか?別にそれは見返りの物を求めているからではなく、その人のことが好きで、もっと仲良くなりたいから。ただそれだけでいい。誰かのことを考えて選んでるとき、人間的にやさしくなると思うんです。

 

お金で買った物ではなくて想いをあげるって感覚。これってお金を介した時より幸せなんじゃないかな~って思ってます。

 

ぼくはこの想いの連鎖の中で、お金に捕らわれず生きていけないものなのか?と思っています。なので実践していこうと思ってます。

 

もちろんまだまだお金いります。電気、ガス、光熱費、通信費。いまのぼくにはお金でしか変えられないものもあります。でも少しずつ、幸せになるだろうなと信じる方に進みたいと思います。

 

まずは珈琲から。

 

荻ノ島にこられた方で、珈琲飲みたいなあと思った方は、ぜひぼくを呼んでください(^^)丁寧に、想いを込めてお淹れします!!

 

そしてなんでもいいです。目に見えなくてもいいです。すぐにじゃなくてもいいです。ぼくにでもいいし、次の人のためにでもいい。荻ノ島のためでもいい。何か贈っていってもらえると嬉しいです。

 

もちろん強制はしないので、なんにもなくてもいいです。贈り物ですから想ってくれるだけでも、想われてないと思ったら何にも返さなくてもありだと思います。

 

とまぁまずはそんな感じで、ゆるく橋本珈琲は荻ノ島に来てくれた人におもてなしを贈っていこうと思うので、どうかよろしくお願いします^^かなり変なことを言ってるかもしれませんが応援?共感してもらえる人がいたら嬉しいです。

 

 

 

だいぶ脱線してしまいましたが、今日はここまで!

 

 

橋本和明

 

 

p.s.

今日、ちょうど畑と田んぼを借りることができたので、お米とスイカ、キャベツを育てないなと思っています。初心者ですが、みんなに贈れるように頑張ろうと思うので楽しみにしていてください^^

 

 

【あわせて読むと楽しい1読】

www.hashimotokazuaki.com

 

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