新卒1年目大学を卒業して就職しなかったらSuicaをつくった大物とイタリアに行くことになった話

 

こんにちは!

ツギツナグ橋本和明です^^

現代の百姓を目指して修行中!!

新卒1年目、大学を卒業して就職をせず20代で田舎に移住したぼくのプロフィール

 

昨日は日本版DMOの第一人者である清水愼一先生に「観光で稼げる地域経営」についての講演を聴きました。

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清水先生について

清水愼一先生は、JR東日本やJTBの取締役を経た後、現在は大正大学地域構想研究所の教授をしていらっしゃる先生です。

 

日本版DMO推進研究会顧問も務め、全国各地のアドバイザーも務めていらっしゃいます。

 

SuicaとかNew Daysつくったのはぼくだし、駅の中にユニクロとか入れたのはぼくだよ!って言ってました。ヤバい。。。大物すぎる。。。

 

そして先生がイタリアに研修旅行に行くということで、その旅にご同行させていただくことになりました。

 

旅先について

旅先は「ポルティコ・ディ・ロマーニャ」

tabi-labo.com

 

日本の人口減少社会の参考になるといわれている地域です。集落全体がホテル!!ってこれから目指していきたい方向なんです。

 

ここに勉強に行ってきます!!

 

楽しみがたくさんです。

 

初ヨーロッパ旅行で英語も全然しゃべれないし、飛行機の乗り換えとかどうするんかもわからんしアーーーーって感じですがしっかり学んできます。

 

帰ってきたらまたしっかりレポートします。

 

おまけ

昨日の清水先生の講演会の個人的まとめです。参考までに。

 

「観光で稼げる地域経営」

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・「あれやったあ上手くいくかも」「この流行のをやってみよう」といろいろ手を付けては意味がない。戦略的にしたたかに作戦をたてる。

・人はイメージに動く。動いた先でそれが本物でないとリピーターにならない。

・ここにしかなものをつくる

・なんでもあるではダメ。そんなものはどこの市町村でもある。まんべんなく全部ではなく最高のものを選んで発信する。

・選択肢がたくさんあってもお客さんの頭に入らない。

・最高なものに集まったわざわざ遠くから来た人は、せっかくなのでと周辺のスポットにも足を運ぶ。その導線をいかに作るか。

・たった1枚の写真と数行のメッセージだけで伝わるものをつくる。いってみたいと思わせるものをつくる。

・大きなイベントを開催しても1度しか訪れないと意味がない。お客へのイメージが定着しない。

・日本人ではなく海外へPRすることで逆輸入的に日本人への広がりをつくる。

・来た人をどうやってあちこち移動させて

・体験は地元の人が普段していることと同じ作業をさせる。でもお金をきちんと取る。そしたら料理も食べていく?という流れになりお客はそのもてなしにより一層喜ぶ。

・ここにしかないものをつくるために歴史伝統文化を見直す。

・景色のいいところに行くと美味しいコーヒーやワイン、食事がしたくなる。海外の景色のいいところには必ず観光協会がおこなうカフェやレストランがある。そこでお金を稼ぐ仕組みができている。プラス気遣いがある。

・観光に来て写真を撮ってカエルではお金が落ちない。お金を落として住民を元気にしてもらわないと意味がない。

・お客に心地よくお金を落とさせる。観光にかかわってる人も心地よく関われるようにお金を分ける。

・高級な宿をつくって、既存の宿の営業を妨害しないようにする。イメージの強い目玉を作れば、そこにあこがれを持って訪れた人がその他の宿に泊まりシャワー効果が起こる。

・民宿などは教育旅行、農村留学などに利用される。

・レストランなどをつくるときはある程度の枠組みを決めたらあとはすべて任せる。あれこれ口出しすると続かない。

・体験などの対価表をはっきりさせる。きちんとお金を取り、無理をしないことでもてなしやお客を大切にするようになる。

・徹底的にこれはここにしかないとプレゼンすると客は全員商品を買っていく。

・泊りでしか体験できないものを用意することで宿泊客が増える。

・中国やアジア系の爆買い観光客も欧米のゆったりしたロングステイ旅行にあこがれている。

・ものづくりをプロに教わる。取りに来ることまでセットにすることでまた訪れる。リピーターになる。

・大きく観光をする場合は様々なセクターの人が参加できるプラットフォームが必要。

・文化、交通、飲食など各ジャンルごとで実行グループをつくる。

・月1くらいで会議を行う。そこで各グループの報告も行う。

 

まとめ

いやー人生何が起こるかわからないですね。

別にぼくが何かすごいわけではないですが、頑張ってきます!!

 

橋本和明

 

 

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