「移住」=「引っ越し」?違いについて考えてみた。

 

こんにちは!

ツギツナグの橋本和明(@zakukai69))です^^

 

プロフィールにもありますが、ぼくは大阪の都会から新潟の田舎に移住してきました。

 

移住してきたと思っています。引っ越しという感覚ではないです。

 

でもぼくがもし東京の都会に移動したらそれは引っ越しと呼びます。

 

この違いってなんなんでしょうか?

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 辞書的な意味

辞書によるとこう書いてありました。

 

移住

他の土地に移り住むこと。特に、開拓・商売などの目的で、海外に居住地を変えること。

 

引っ越す

住居や仕事場などをよそに移す。転居する。移転する。ひきこす。「他県に―・す」[可能]ひっこせる

 

最近、移住という言葉がよく使われるています。それはおそらく今は移住ブームだからでしょう。東日本大震災をきっかけとしてそれはより顕著になりました。

 

どこに重きを置くか

ではなぜ「引っ越し」ではなく「移住」という言葉を使うのか、その違いは「永住する」「暮らしを変える」という点に重きを置いてるかどうかだと考えつきました。

 

移住について他の辞書ではこう書いてありました。

 

「移住(いじゅう)とは、他の場所に永住することを目的として、ある地域や国を離れる行動である。移民と同義であるが、こちらは祖国を離れることを言う

 

「永住する」ということについていうと、日本でも1908年から始まったのブラジルへの日本人の移住は引っ越しではなく移住・移民という言葉でした。そしてそのままブラジルで永住した方も多いです。f:id:kokonisumitai:20180308112834j:image

 

人にはよると思いますが、今のブームで使われている「移住」という言葉にも「永住」のニュアンスは多く含まれています。

 

気持ち的な面で、引っ越しという言葉を使わず移住という言葉を使うのは「ここに住むんだ」という意思がある。まぁない人もいるとは思いますが、引っ越しほど仕事が変われば場所を変えると考えてるものではないということでしょう。

 

「暮らしを変える」ということについていうと、「ここに住みたい!永住したい!」という場合は別のような気がしますが、仕事で東京に来た、仕事があるからここにいるという場合で、それほど暮らしにフォーカスしたり、暮らしを変えようという意思がない場合はあまり移住と呼んでいないと気づきました。

 

移住は今も昔も変わらない

考えてみて“移住は今も昔も変わらない” という結論にたどり着きました。

 

個人的な考えとして、ぼくは地域=閉鎖的なものではなく本来はもっと流動的なものだったんだろう思っています。仕事があればそこへ移り住んだり、今住んでた場所が生きづらくなったら移動したり。もっと豊かになれる場所を人間は探している。

 

この点は今の昔も同じです。

 

昔、もっと豊かになろうとブラジルに多くの人が移ったように(実際豊かになったかは別として)

 

今の時代も、都会での生きづらさを感じたり、お金に頼りすぎている社会に不安を抱えたり。なんか豊かじゃないなぁ~。豊かになりたいなぁ~と思って自分が豊かに生きられる場所を探している。

 

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東日本大震災をきっかけに、お金があっても震災によって機能がマヒしてしまえば意味がない。生きていけないということを知った。

 

豊かさの定義が時代とともに変化して、多様化してきて、だからこそ価値観の合う人と暮らしていくこと、かつその価値観の合うグループが違うグループと交流できる。(お互いのデメリットを補い合うような、メリットを活かし合うような関係性)

 

日本各地にそういったグループができたら楽しそうだな。

 

橋本和明

 

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